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精密最適化アクロマート


仕様

近軸焦点距離(f ):±2 %(546.1 nm で)
設計波長:480.0 nm (青)、546.1 nm (緑)、643.8 nm (赤)
透過波長域:400 - 2300 nm
有効径(CA ):直径の90 %
面精度(有効径内、546.1 nm において):
  λ/ 2 (F 値< 3.0 の時)
 λ/ 4 (F 値 ≥ 3.0 の時)
偏芯:≤3 分
直径の公差:φ+0 /−0.15 mm
中心厚の公差:tc ±0.25 mm
材質:A 級クラウンガラスとフリントガラス
接着剤:紫外線硬化型合成ポリエステル樹脂
最大使用温度:90 ℃(接着剤の限界温度)
表面品位:60 - 40 スクラッチ&ディグ
コーティング:MgF2 単層コート
レンズの向き:曲率半径の小さい側を無限遠共役側に向ける
エッジの仕上げ:0.25 〜0.50 mm の面取り




01 LAO 精密最適化アクロマート



アプラナティックメニスカスレンズ

レンズ系の球面収差の補正量は、系の中のレンズ枚数に依存します。 ここにリストされた2 枚構成のアクロマートでは、中ほどの焦点距離のものなら通常はf / 5 以上で回折限界の特性を示します。 しかし、より小さなF 値で光軸上で回折限界に近い特性のレンズ系が必要な場合が多々あります。
メレスグリオの精密最適化アプラナティックメニスカスレンズは、このために設計されています。
アクロマートにメニスカスレンズを組み合わせると、色収差は劣化しますが、 より小さなF 値でも球面収差を補正することができ、f/ 3 程度まで回折限界近くの特性を示します。 このようなレンズ系は、レーザービームの集光や整形の用途に特に有用で、長さが短い高倍率のビームエクスパンダーの作成に使用することができます。


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