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精密最適化アプラナティックメニスカスレンズ

仕様

近軸焦点距離の公差:f ±2 %
設計波長:546.1 nm
波長範囲:400 〜2300 nm
有効径(CA ):直径中心の90 %
コーティング:両面に垂直入射用HEBBAR(/078 )コーティング 材質:SF8 またはN- SF8
偏芯:≦3 分
直径の公差:φ+0 / −0.15 mm
表面品位:60- 40 スクラッチ&ディグ

アプラナティックメニスカスレンズは、無限共役比で配置されているダブレット(もしくは平凸レンズ)の、 焦点距離とF 値の縮小に使用します。 このような用途に使用するメニスカスレンズを決定するには、メニスカスを組合わせた後の焦点距離、 もしくは元々のレンズの焦点距離が分かっている必要があります。正のメニスカスレンズの場合、 メニスカスレンズの焦点距離fm 、元々のレンズの焦点距離f1 、 および組合わせ後の焦点距離f の関係は、下記の式のようになっています。

f = 4f1/ 7 および fm = 4f1 / 3

負のメニスカスレンズを使用したシステムの焦点距離は、下記のようになります。

f = 7f1/ 4 および fm7f1/ 3

ほとんどの場合、式から割出された値と正確に一致する焦点距離を持つレンズはありません。 このような時には、式から導かれた値に最も近い焦点距離を持つレンズを選択しなければなりません。 正しい倍率は、レンズの間隔を調整することにより得られます。 この場合の適切な間隔d の値は、焦点距離の式の組合わせから求めることが可能です。

d = f1+ fm - f1fm/ f

この式において、f1 およびfm は使用するレンズの値であり、fは前述の式より求められます。 正のメニスカスレンズは、特に単色光に対してシステムが動作する場合に、単一の光学素子を使用した場合に比べ、 著しく良い特性をシステムにもたらします。 メレスグリオでは、最も定評のある精密最適化アクロマートレンズに合わせて特別に設計された、 様々なメニスカスレンズをご用意しています。 また、この他にも数多くのメニスカスレンズを、「単レンズ」に記載しています。


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