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楕円体リフレクター

仕様

寸法公差:
s、t、φB:±0.13 mm
φA :±0.25 mm
h:±0.40 mm
s":±0.80 mm
反射光束の理想光路からの角度ズレ:≤ 6分*
頂点での光軸と機械軸とのズレ:≤ ±0.13 mm
最大耐用温度:260℃
コーティング:電解堆積されたロジウム
反射率(公称値):R avg ≥ 90%(1-18μmの範囲で)
*内外のエッジから7 mm以内の部分は除外


楕円体リフレクターには、集光や照明システムの種々の用途があります。 複数枚の光学部品からなるコンデンサーシステム全体を一つの楕円体リフレクターで置き換えられる場合もあります。
  • 電解堆積法による複製で、マスター面の形状を忠実に再現しています。
  • ロジウムコーティングにより、紫外、可視、赤外の波長域にわたって優れた反射率特性を有します。
  • 特にマイクロフィルムや大型の屋外シアターシステムなど、フィルムゲートの照明系に最適です。


s
(mm)
φA
(mm)
h
(mm)
s"
(mm)
s"-s
(mm)
φB
(mm)
t
(mm)
最大パワー
(w)

製品番号
12.1
12.1
12.8
12.8
21.0
74.4
74.4
86.4
86.4
144.2
56.5
59.3
59.4
64.0
105.8
115.0
115.0
155.1
155.1
262.0
102.8
102.8
142.3
142.3
241.0
25.4
12.7
31.8
12.7
31.8
0.76
0.76
0.76
0.76
0.76
350*
100
350*
100
500*
02REM005
02REM001
02REM003
02REM006
02REM011
*注記:このモデルには強制空冷が必要です



02 REM 楕円体リフレクター


アプリケーションノート
放物面および楕円体リフレクター
凹面の放物面および楕円体リフレクターは、様々な高効率照明や集光システムの基礎となっています。非 常に大きな立体角により集光されるため、高い効率が得られます。 放物面の場合、焦点を通る全ての光線は軸に平行に反射し、その逆も同様となります。 また楕円体の場合には、一方の焦点を通過した光線は、反射した後に他方の焦点を通過します。 この時、放物面と楕円面の双方の面上では、球面収差が発生していません。 これらのリフレクターは、一般的に画像の用途には適しません。 これらは主にエネルギーの収集と集中の用途向けに設計されています。 放物面と楕円体双方のアクセスホールのサイズは、今日最も広く使用されている水銀およびキセノンアークランプと互換性を持っています。 ただし、ランプの種類に伴って実験的に最良の位置に位置決めしなければならず、 このためランプのマウントには若干の調整機構を設ける必要があります。 リフレクターの焦点距離はリフレクターの頂点を基準にしており、アクセスホールの平面上ではない事に注意してください。 これは、ランプの最適な位置を実験的に決めなければならない、もうひとつの理由です。 楕円体の場合、予め焦点間の距離s"s を知っておく事は特に有用です。 この固定された光源と目標の間隔により、 ランプとリフレクターの最適な相対位置を見つけるべきです。 このため、製品一覧の表中には、s"s の値を記載しています。



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