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ダイオードレーザー用光学部品について
メレスグリオは、ダイオードレーザー用に特別に設計された光学部品の製品群を製造しています。各々の光学部品はダイオードレーザーに係わる固有の問題点を解決するように設計され、厳重な品質管理と標準化がなされ、またこのデザインはハイレベルの性能が得られるよう最適化されています。
これらを達成するために必要となる光学部品の数は、405 nmから1.55 μm の波長範囲にわたって、必要とされるレベルの補正が得られる基本的なレンズ形状を選択することによって減少されました。対物側のレンズは様々な開口数で設計されていますが、様々なレーザーからの距離や様々な異なる直径においてレーザーのエネルギーを鋭いスポットにフォーカスするために2つ1
組で使用することが可能な同じ有効口径を持っています。
短い焦点距離はビームの収集に適し、長い焦点距離はビームを再集光する用途に適しています。大口径で適度な開口数を持つレンズは、光路の長いアプリケーション向けに大径のコリメートビームを生成します。高い効率を得るため、ビーム拡大用のテレスコープは、大きな開口を持つコリメート用対物レンズと他の長距離用レンズの1
つを組み合わせて使用するよう設計されています。
様々なダイオードレーザーの非対称な出力ビームを修正するために、レンズはすべてマウントされたビームエクスパンダ、コリメータ、および鏡筒入りアナモルフィックプリズムペアと組み合わされます。すべてのデザインはこれらのアプリケーションに対して最適化されており、すべての表面には透過率と特性を向上させるための高効率減反射コーティングが施されています。
下記の図は、メレスグリオのダイオードレーザー用光学システムに使用される個々の光学素子の関連を示しています。ここでは、初めにレーザーの拡散ビームがコリメートされ、その後にアナモルフィックプリズムペアの内部で楕円ビームから真円ビームに変換され、ビームが拡大された後、小径スポットに
フォーカスされています。
これらすべての光学部品は、OEM 用途向けのご注文を承ります。詳しくは、メレスグリオまでお気軽にお問い合わせください。
これらコリメートレンズおよび他の光学素子のデザインおよび使用法に関する下記の2 点の技術情報をご用意しています。John F.Forkner、David
W.Kuntz 共著"Characteristics of Efficient Diode Laser Collimators" David
W.Kuntz 著"Specifying Diode Laser Optics"
必要なお客様は、お気軽にお問い合わせください。
ダイオードレーザー用光学部品の使用方法
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