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テレセントリックレンズは観察角が一定ですので、被写体の特徴を正確に画像形成できます。
通常のレンズは、その視野範囲で被写体を見下ろす角度が異なり、角度差が30°もしくはそれ以上にも達します。観察角が大きく変化することで、被写体の単純な特徴さえビジョンシステムで同定することが困難になります。
インバリタ−レンズはその視野全体にわたってまっすぐに被写体を見下ろすように設計されていますので、通常レンズでの上記の不都合点を解消します。
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テレセントリックレンズは倍率が一定なので、大きな被写界深度にわたっての計測ができます。
インバリタ−テレセントリックレンズは、像倍率が被写体距離に依らないので、被写体の計測深度を広く取ることが出来ます。通常のレンズでは、像倍率が被写体距離に依存し、近くの部分を大きく遠くの部分を小さく結像します。
インバリタ−テレセントリックレンズでは、通常レンズに比べて倍率誤差が一桁もしくはそれ以上小さくなっています。
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