 |
|
 |

- 193 nm 〜2200 nm の多岐にわたる種類をご用意
- 波長領域が選択可能
- 最適化された設計により、部分反射、ビームスプリッター、およびダイクロイックが自動的に得られる
- 単層、V- コート、広帯域AR 、および特注設計に対応
- R<0.25 %(0°入射、単一波長において)
- Ravg<0.5 %(0°入射、広帯域において)
- 損傷しきい値と耐久性が高く、45°で最適化されたコーティングもご用意
減反射(AR )コーティングは、透過ロスを減らし、迷光を最小にし、後方反射を防ぎます。 誤った位置への迷光は、必要とする信号に干渉し、測定を不可能にします。
後方反射された戻り光はレーザーの発振を不安定にすると共に、反射されたレーザービームは吸収された面を焼き、 不要な焦点を結び、危険をもたらします。
このような理由から、適切なARコーティングを施す事はシステムを構築する上で重要な要素となります。 CVI メレスグリオは30 年以上にわたる経験から、最高の性能を得るための適切なARコーティングを提案し、
科学者や技術者をサポートしてきました。
CVI メレスグリオは、ほとんどのAR コーティングの要求に対応する標準または特注設計のコーティングを供給する事ができます。 単層および多層膜コーティングは、193
nm から2200 nm 用をご用意しています。 CVI メレスグリオの減反射コーティングは産業界において最も高い耐久性と損傷しきい値を有しており、 この点に関して何度も見直しを行なった数多くの経験を持っています。
また、お客様が支給するレンズ、ウィンドウ、プリズム、レーザーロッド、およびその他の基板にAR コーティングを施す事も可能です。
ご注文の際には、以下の内容をご指定ください。
- 波長
- 基板、または屈折率
- 垂直方向に対する入射角度
- 偏光特性
- J/cm2のエネルギー
減反射コーティングは、単層AR コーティング、V- タイプAR コーティング、
広帯域AR コーティング、および特注ARコーティングの4 つに分類する事ができます。
1. 単層MgF2 コーティング
- R<0.25 %。0°入射。サファイア、Nd:YAG 、および高屈折率のガラスに適している
- R<0.25 %。45°P- 偏光入射。ガラスおよびフューズドシリカに適している
CVI メレスグリオの単層MgF2 AR コーティングは、高屈折率の硝材に対する垂直入射において優れた特性を有しています。
このような硝材には、サファイア、Nd:YAG 、ルビー、およびSF10 やSF11 などのガラスが含まれます。
通常のガラスやフューズドシリカに対するMgF2 の屈折率は1.38 であり、 空気- ガラス間の表面において良好な特性を得るには大き過ぎるのですが、
残留反射率を1.3 %まで抑えることができます。
これらの硝材への垂直入射には、0.25%〜0.5%の反射率を有するV- タイプおよび広帯域AR コーティングが適しています。
下記のグラフは、ガラスとフューズドシリカに施されたMgF2の垂直入射および45°入射における特性を示しています。
2. V- タイプ減反射コーティング
- R<0.25 %(設計波長、0°入射において)
- R<0.75 %(設計波長、45°入射、無偏光において)
- CVI メレスグリオのシングルラインビームスプリッターや部分反射リフレクターの第2 面を含む
- 全てのレーザー波長用をご用意
- 最高の耐久性と損傷しきい値
|
 |